2012年11月12日

紅葉から黄葉へ

境内では今はもみじの落葉集めで大忙しです。
これが済むと今度は大イチョウの落葉集めが始まります。



  

Posted by 飛騨国分寺 at 17:09

2012年11月09日

平成24年度大銀杏保護工事

勇壮な姿を見せ続けている大銀杏もいたるどころに痛みが出ているので保護工事を受けることになりました。

















  

Posted by 飛騨国分寺 at 14:15

2010年11月24日

2010 銀杏の黄葉

23日に早朝から夕方にかけ北風と共に舞い落ちた落葉は45Lポリ袋29個になり
これから連日風が吹くたびに落葉をかき集める日が続きます。







今年の銀杏の黄葉は、21日ぐらいから一週間がピークで華麗な姿を見せてくれました。



  

Posted by 飛騨国分寺 at 12:59Comments(0)

2009年11月26日

落ち葉の行方は?


(11月25日午後4時30分撮影)

22日に落葉のピークをむかえ、その後毎日10袋ぐらいの落葉と奮闘です。
多量の落ち葉の行方は、下切町で栗園農家をやられている方が、銀杏の葉には防虫効果があるということで、持ち帰って木の周りに蒔かれ一年も経つと銀杏の葉は下のようになるそうです。





12月11日(金)中京テレビズームインSUPERで、国分寺の銀杏のお掃除を通じて銀杏の行方を紹介します。

  

Posted by 飛騨国分寺 at 09:02Comments(0)

2009年11月24日

落葉の定義



気象庁の定義では、全体の80%以上の葉が落ちた日が『落葉日』とされています。
国分寺大銀杏もすでにその状態になっているようです。

黄(紅) 葉日とは、 葉の色が大部分黄(紅)色系に変わり
緑色系の色がほとんど認められなくなった最初の日をいいます。
今年は11月12日頃が黄葉日ではないかと思います。




銀杏の葉も樹齢と共にサイズが小さくなってきてるようにです。

  

Posted by 飛騨国分寺 at 08:17Comments(0)

2009年11月23日

終盤の銀杏



今年の銀杏の黄葉は、11月上旬から始まり急激な変化も無く進んでいき
綺麗な姿を表していました。

普段の落葉は、早朝に黄色い絨毯を敷き詰めたように落ちているのですが
冷え込みの少なかった今年は、日中の秋風と共に落ちてきました。

21日22日の両日で掃き集めた銀杏の葉は45袋にました。



  

Posted by 飛騨国分寺 at 09:13Comments(0)

2009年11月22日

長引く銀杏の落葉



この秋は温暖のためか、境内の水鉢の水も凍る日も無く
銀杏の落葉もゆっくりと進んでいるようです。


  

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2009年11月21日

晩秋の境内



大銀杏は連日多量ではありませんが
ゆっくりとしたスピードで落葉を続け
葉で隠れていた枝が徐々に顔を出し始めています。  

Posted by 飛騨国分寺 at 08:12Comments(0)

2009年11月20日

国分寺大銀杏の黄葉



今年の大銀杏の様子を『中京テレビ・ズームイン!!SUPER』で取り上げられます。
放送は、12月4日(金)もしくは11日(金)が予定されています。  

Posted by 飛騨国分寺 at 09:13Comments(0)

2007年11月17日

国分寺の大銀杏

昨日は氷点下で今日は霜も降り一段と寒い朝になりました。
今朝6時過ぎから落葉が始まり秋晴れのもと
9時30分過ぎには落ちきれない少しの葉があるだけで
ほぼ落葉も完了したように見えます。
境内は一面絨毯を引きつめたようにイチョウの葉で覆われています。





  

Posted by 飛騨国分寺 at 13:51Comments(0)

2007年11月08日

国分寺大銀杏

11月に入り朝の冷え込みと、日中の好天が続き国分寺のイチョウも少しずつ色づき始めました。
本日は、薬師如来法要を行っております。


  

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